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    庭のオブジェ

    個人が所有するとは思えない広い屋敷と庭園。
    プラタナスの木立の手前にそれは展示されていた。※1
    白い柱の上に少女の上半身。心細げに裸の胸を両手で押さえている。※2
    彼女は生きたまま石膏柱に下半身を埋め込まれているのだ。
    美少女を石膏モールドした美術品があるとは聞いていたが、実際に見るとその美しさは噂にたがわず見事なものであった。
    生物と静物の中間の存在、とでも言えばよいだろうか。
    少女本来の儚い(はかない)美しさに、彫刻のような安定感のある美しさが加わって見えるのだ。

    庭のオブジェ

    もちろん生身の人間を使用している以上、美術品としての寿命はせいぜい数日である。※3
    少しでも長く状態を維持できるように、このオブジェには多くの工夫がなされている。
    尿口から膀胱までカテーテルを通して排尿させているので、水分補給を制限する必要がない。
    排尿管には遠隔操作可能なバルブが設けられていて、規則的な排尿制御ができる。※4
    また肛門には液体だけを通すフィルタ栓を装填しているので、モールド内に脱糞する恐れなく、多少の固形物の摂取も可能である。※5
    さらに太股の内側に取り付けたセンサーによって、少女の体調を常時監視するシステムとなっている。※6

    屋敷の主人であるH氏は被虐性の高い少女を十数人所有されており※7、オブジェの素材に供されたのはその一人である。
    今回は試験的に1体を製作して日中展示したが、ゆくゆくは「季節・気候を問わず4~5体を常設」(H氏談)して石膏少女の美術庭園としたい方針である。
    24時間の設置となると技術的な課題も大きいと思われるが、夢の実現のために強い意欲で取り組みたいとのことであった。※8
    まことに楽しみな構想であり、実現の際にはぜひ再訪してレポートしたい。

    ※1 コンクリート製の展示台に固定しているので強風や地震で倒れることはない。展示台は庭園内に複数設けられており、作品を適宜移動することができる。
    ※2 少女は、着衣や緊縛の有無で種々の形態をとることができる。従順に仕込んだ少女であれば両手をさし上げるなどのポーズを取らせることも可能であるが、多くの場合は短時間で疲労して弛緩するので身苦しい。このように手で胸を隠すポーズか、あるいは緊縛して身動きを封じてしまう方が作品としては美しいとされている。
    ※3 一般には1日以内(未調教の場合)、2~3日(調教済の場合)、数日(被虐性が高い場合)が限界と考えられ、この期間に達したら少女を拘束から解放する必要がある。より長期に渡って少女の肉体と精神が損傷してゆく様子を楽しみたい願望は誰しも感じるところであるが、それが可能なケースは稀であろう。
    ※4 今回は特別に、限界を越えるまで排尿を抑止しその後一気に開放する実験が披露された。尿意に苛まれ苦しんでいた少女が、突然全身をわななかせて脱力するという、大変貴重な姿を観察することができた。
    ※5 流動食や点滴だけでなく通常の固形食(菓子類を含む)を与えることが少女に好影響であることが、島・三浦の実験(1996)により判明している。ただし固形食は排泄されずに腸内に蓄積していくので、過剰な摂取は好ましくない。
    ※6 心拍・血圧・体温・呼吸数、さらに膀胱内圧と大腿筋・括約筋の緊張もセンスしているという。
    ※7 今回、筆者は庭園と石膏モールドの見学を許可されただけであるので、詳細は不明である。好事家の間では、邸内では趣向を凝らして緊縛した美少女がそこかしこに飾られており、招かれた幸運な客は拘束メイドのルームサービスを受けることができると、まことしやかに噂されている。
    ※8 例えば盛夏厳冬期は、空調付のガラス箱に収納して展示する等を検討されている。ただしH氏は「夜中、雪に埋もれて震える娘の姿は捨てがたい」、そのために「一人くらい壊すのも止むを得ないね」などの物騒な発言もされていた。




    これも昔描いたイラストにSSをつけたものです。
    KSでマナミさんが拘束された石膏モールドと同じものですが、KSとは別の世界のお話です。
    被虐側視点の説明は一切行わず、補足説明をたくさんつけてマニア向け趣味誌の記事のような書き方にしてみました。




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