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    リゾートホテル(2/2)

    9.
    [美沙のブログ]
    ホテルのお部屋はオーシャンビューの15階でした。
    でも、わたくしにはゆっくり景色を眺めることは許されていません。
    主様が窓際で外をご覧になっている間に、準備をいたします。
    スーツケースから主様がお使いになる縄束や責め具を出してベッドに並べ、着ていた服を下着まですべて脱ぎます。
    そうして主様の後ろに三つ指をついて正座し、主様がこちらを向いてくださるのを待つのです。
    このお部屋にいる間、わたくしはずっと全裸で主様にお尽くしするのです。

    やがて主様が腕組みをしたままこちらを向かれ、わたくしはカーペットに顔をこすり付けて土下座をいたします。
    背中に靴を履いた足がのり、ぐりぐりと押さえつけられました。
    その痛み。
    主様の体重を背中に感じるだけで、わたくしの中は幸福感でいっぱいになるのでございます。

    ・・

    夕食は最上階のレストランでいただきます。
    わたくしは、素肌の上に赤い超ミニのワンピースとミュールだけ着用させていただけました。
    肩と腕、そして背中をばっくり見せるドレスです。スカート丈は膝上25センチ。
    スカートの下に下着はお許しをいただけません。
    ほんの少し下から覗くだけで、わたくしの恥ずかしい部分はまる見えです。

    レストランに来ると、一斉に視線を受けるのを感じました。
    いくら沖縄でもこの季節にこれほど肌を出す女はいません。
    ・・露出狂。
    ・・変態女。
    人々の眼がそう語っているようです。
    わたくしの顔は羞恥で真赤になりました。
    思わずその場にしゃがみ込んでしまいたくなります。
    でもそんなことをしたら、今度はスカートの中がノーパンだと知られてしまうでしょう。
    何とかお食事を済ませましたが、人々の視線と下着をつけていないことばかりが気になってほとんど味も分からなかったのでございます。

    ・・

    客室に戻り、いよいよ本格的な責めが始まりました。
    わたくしはバスルームで主様の縄をいただきました。
    後ろ手に縛られて、シャワーの熱湯と冷水を交互に受けるのでございます。
    とろとろになった秘所を指で攻め立てられ、自分で立つこともできなくされました。

    わたくしの腰が立たなくなると、今度は吊り上げられました。
    自分で脚を閉じることもできず、すべてを主様の前にさらけ出した状態です。
    どこでご用意されたのでしょうか、主様は小さくサイコロ状にカットしたマンゴーをお皿いっぱいに持ってこられました。
    そしてニヤリとお笑いになると、それを一つ取って、わたくしの下の口の中に押し込まれたのです!
    いったい、何をなさるおつもりなのでしょうか?

    わたくしの中によく冷えたマンゴーがひとかけらずつ入っていきます。
    膣口から溢れるまで詰められると、さらにスプーンで潰しながら押し込まれました。
    大変な圧迫感です。
    用意したマンゴーを全部入れてしまうと、栓をするように電動のディルドーを挿され、抜け落ちないように縄で固定されました。
    「美沙はジューザーだ」
    え、まさか?

    主様がリモコンのスイッチを入れると、音をたててディルドーが動きました。
    「あああぁぁ!!」
    わたくしの下半身はがくがくと揺れ、かき混ぜられました。
    マンゴーが潰れ、黄色い果汁がどくどくと流れて滴ります。
    主様はそれを器用にグラスでお受けになるのでした。

    滴りの量が減ると、ディルドーを強く押し込まれました。
    再び果汁が勢いよく溢れます。
    わたくしは搾汁器となってジュースを絞っているのです。
    「は、はぁ、ああああぁ~っ!!」
    果汁の滴りが完全に尽きるまで何度も何度も搾らされました。
    わたくしは息も絶え絶えになり、やがて嵐のような快感と恥辱の中で意識を失くしたのでございます。

    ・・

    朝になって目覚めると、わたくしは綺麗に洗われてベッドに寝ていました。
    身体中に縄の痕が刻まれています。
    それをそっと撫でては幸せな気持ちになる、メス奴隷の美沙なのでした。

    主様がよく冷えたマンゴージュースを出してくださいました。
    わたくしの肉体を使って搾った果汁を、冷蔵庫で冷やしてくださっていたのです。
    それは濃厚な甘みの中にほんの少し女の匂いが感じられました。
    そう、これはアップルマンゴー果汁にわたくしの愛液をブレンドした100%ミックスジュースなのです。

    「今夜はパイナップルでも搾るか。ディルドーの替りにゴーヤーを使うのはどうかな?」
    主様の言葉に、それが冗談と分かっていても、つい想像して顔を赤らめてしまうわたくしでございました。


    10.
    記事を読んだヒデが言った。
    「ぜんぜん違うやないか」
    「そう? 多少は脚色してるけどね」
    「どこが『多少』や。だいたいマンゴージュースって何やねん。お◯こでマンゴーが搾れるんか」
    「ええやないの。マゾ女のちょっとした夢よ、ユメ」
    「ホンマにして欲しいんか?」
    「してくれるの!?」
    「そやな。ミサがマンゴー買うてくれたら」
    「嫌やぁ、あんな高いもん」
    「ホンマに勝手なことばかり言うんやから・・」

    彼はしばらく怒ったような顔をしていたが、やがて笑ってくれた。
    「よし。ならマンゴー買うたる。それでお前のあそこでジュース作ったる」
    「本当?」
    「ただし、今日一日、俺のこと『主様』って呼んでくれたらな」
    「えええ~!、それはできへん、絶対ムリ」
    「お前なー」



    ~登場人物紹介~
    ミサ: 22才。パートナーとの主従生活をブログで公開している。ネット上の名前は美沙。マンゴー大好き。
    ヒデ: 22才。ミサのパートナー。高校時代は同級生。


    寒さが続きますね。皆様お元気でおいででしょうか。

    ネットには濃密な主従関係を公開するM女性のサイトがいくつもあって、私もいつも興奮させられています。
    今回はそんなサイトを運営する女性とそのパートナー男性が南の島のリゾートホテルで過ごす夜の出来事です。
    『SはサービスのS、Mは身勝手のM』 とは今までもネタにしてきましたが、今回の彼女もなかなかに身勝手なM女となりました^^。

    マンゴーを女性の性器で搾る設定は、かつて同様に葡萄のジュースを作るSM小説を読んだことから応用しました。
    現実にはそう簡単にジュースが搾れる筈もないでしょうが、ファンタジーとしては楽しいですよね。
    こんなふうに搾汁器として使われたい女性がいてくださったらいいなと思います。

    ありがとうございました。




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    羨ましい…

    楽しく読ませていただきました(^^)
    これほどM属性な女性にはなかなか巡り合えませんもんね、ちょいMな女性は間違ったこと言ったら引かれてしまいますし(笑)
    夢のような空間を妄想させていただき、ありがとうございます(笑)

    Re: 羨ましい…

    ◎ぱるさん
    最後の (笑) がご感想ですよね。
    ありがとうございます~。
    現実にM、妄想したら輪をかけてM。
    そんな女性は書いていても楽しかったです。
    ・・ちょいMの女性も大好きですけど^^。

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