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    アンバードール設定

    [ご注意]
    これは、アンバードールの世界の歴史設定集です。
    この世界は、私たちの住む世界とは、ほんの少し社会倫理観と科学技術の進度が異なる、別の世界です。
    だからもし、私たちの世界とよく似た歴史上の事件や人物が書かれていたとしても、それは別の世界の無関係な出来事や人物なので、どうぞ混同されないよう、ご注意下さい^^。

    なお、本シリーズの各小説は、この設定集をお読みでなくても楽しんでいただけるように書いております。
    以下の設定集は、どうぞ、面白いと思った方だけお読み下さい。

    アンバードールの歴史
    (クリックすると拡大表示します)


    1.アンバーセイント
    琥珀の中に人体(主として聖職者)を封じ込めて固めた宝石をアンバーセイントと呼ぶ。
    古代からバルト海沿岸地方で豊富に産出される琥珀を利用して製作され、宗教的用途に用いられてきた。
    その寿命は長く、丁寧に製作されたものであれば数千年以上はオリジナルの姿を保つことができると言われる。
    アンバーセイントは、棺桶状の箱の中に人体と溶解させた琥珀を入れて固化させて製作する。
    1体の製作には大量の琥珀を準備せねばならず、かつ琥珀が十分に固化して安定するまで10年近くを要した。
    このため製作される数は少なく、絶対的な権力を持つ支配階級のみがアンバーセイントを所有できた。
    アンバーセイントは男体女体どちらも製作されたが、後年のアンバードールブームで専ら女体のアンバーセイントのみが珍重された結果、男体のアンバーセイントは残っていない。
    現存する最古のアンバーセイントは、紀元前2世紀頃に製作されたとされる「女司祭マリアノス」で、推定年齢は20~25才である。
    彼女が生きたまま琥珀に封入されたのか、または死亡してから封入されたのかは不明である。

    2.アンバードールの誕生
    8~9世紀、偶像崇拝を禁じる宗教の広がりに伴いアンバーセイントは次第に作られなくなった。
    替わって生まれたのが、崇拝ではなく鑑賞の対象として、琥珀の中に美少女(まれに美少年)を生きたまま封入したアンバードールである。
    当初、アンバードールの製作方法はアンバーセイントと同じであったため、その数は少なく、保有していることが支配階級のステータスであった。
    13世紀の終わり、プロイセンの鍛冶屋職人が人形型を用いるアンバードールの製作方法を考案した。
    少女の体形に合わせて作った人体形状の型に少女を封印してから、型と人体の間の空間に琥珀を注入する方式である。
    琥珀は少女の周囲数センチの厚みに形成されるだけなので、その必要量は大幅に少なくなり、また琥珀の安定に要する期間も2~3年程度まで短くなった。
    この結果、当時の王族や貴族の間でアンバードールの製作が大流行することとなった。

    3.アンバードールの素材
    ドールの素材に選ばれるのは、一族の中でも際立って美しい娘で、処女であることが求められた。
    どれほど美くても被支配層の少女が使われることは稀であり、あくまで自分達の血筋から選ぶことに拘った。
    少女たちにとっても選出されることは美しさの証であり、また琥珀の中でその美しさを永遠に保てることから、アンバードールになることを自ら望む者も多かった。
    アンバードールの指名を受けた少女は、数ヶ月にわたり栄養のある食事と運動を行い、また内面の精神的な素養も高めるように努めたといわれる。
    少女を人形型に封印し琥珀を流し込む作業は数日をかけて行われた。
    垂直に立てた型に溶融琥珀を少量ずつ注ぎ込み、足元から順に固化させて行くのである。
    このため内部の少女は少なくとも顔面が覆われるまでは存命し、型の内壁に自分の身体が触れないように注意していた。
    こうして型内を琥珀で埋めると、気温の安定した地下室や洞窟などで数年にわたって保管した。
    15世紀頃の王家の城には、ほとんど例外なくアンバードールの人形型を保管するための地下室があった。
    数年後、型から出す際には一族が集まって盛大な型割式を行い、美しいアンバードールの誕生を祝った。

    4.アンバードールの認知
    16世紀になり商工業者を中心とする市民階級が勃興するとアンバードールは支配階級だけでなく市民階級の間にも広がり始めた。
    産出地が相次いで発見されたことによる琥珀価格の低下、さらに人形型を工夫して様々な形態のアンバードールを製作する業者の登場もアンバードールの普及に拍車をかけた。
    しかし当時の教会の教義ではアーバンドールは人間の命を身勝手に扱う行為と見なされており、これが人々の不満となっていた。
    1517年、ルクテン・マターによる宗教改革が起きる。
    マターはアンバードールは神が創った人間の美しさを最大に生かすものであり御旨(みむね)に叶うと主張したため、多くの人々が新宗教に従うことになった。
    1555年ローマン教皇がアンバードールは神の意志に従うと宣言し、ここにアンバードールは公的に認知された。

    5.アンバードールの問題
    アンバードールは市民の間に広まりつつあったが、同時に次の三つの問題も深刻であった。
    第一に、品質の問題。
    琥珀の中に理想的な状態で埋め込めば、ドールは安定して千年以上その状態を保つことができる。
    しかし生産量が増えて粗製濫造されたドールが出回ると、残留雑菌による腐敗、琥珀の固化不十分による折損などの事故が発生するようになった。
    第ニに、取扱の問題。
    多くの人がアンバードールを保有するようになると、それまでは考えられなかった取扱上の問題が発生するようになった。
    例えば輸送中の転倒折損や破壊。不適切な手入れが原因で発生する汚れや酸などによる表面の汚濁など。
    第三に、素材となる少女の供給が不安定であること。
    当時、自ら献体を望む少女は少なくなかったが、高品質のドールを完成させるためには外観の美しさだけでなく、肉体面と精神面、両方の適性が必要である。
    これらに十分配慮せず不適切な少女を使用した結果、琥珀が固化するまで型の中で体勢を維持できなかったりパニックを起こしたりして、鑑賞に耐えないドールができてしまうことも少なくなかった。
    このような背景は、美少女を誘拐してドールにする犯罪組織や、貧しい家族を救うため身売りしてアンバードールになる少女の斡旋組織が暗躍する理由になった。

    6.シュリンク技法の発明
    1901年 マクスターがシュリンク技術を完成し、これにより琥珀に埋め込む人体を身長わずか2~30センチまで縮めることができるようになった。
    これにより前記三点の問題は大幅に改善され、現在ではアンバードール=縮小人体と解釈されるまでになった。
    人体縮小の手順は概ね、[1]洗浄検査、[2]事前加工、[3]縮小、[4]校正、[5]硬化、[6]仕上 の手順による。
    [2]の事前加工は、眼球や内臓など縮小に適さない部位を除去し、代わりに充填材で埋める作業である。
    [3]の縮小工程は、無水セイロ液槽の中で人体を体積比で200~300分の1まで小さくする作業である。この工程には4~5週間を要する。
    このとき、必ずしも一様には縮小しないので、技師がつきそって補正することが必要である。
    縮小が完了したら、[4]の校正工程でポーズや表情などを整え、さらに[5]で乾燥させて硬化させる。
    その後、[6]の仕上工程で、眼球や性器、肌と頭髪などを整え、衣装を着せるのである。
    シュリンク技法はアンバードールの小型化を果たしたが、それ以上に大きなメリットとされるのが、校正と仕上げによってドールを美しく仕上げられる点である。
    従来は、ドールの表情やポーズは素材となる少女自身の意志に頼っていた。また生きたまま琥珀に封印するので必ず目と口を閉じている。
    これに対して、シュリンク技法はいわば死体加工なので、 職人の手によって様々な表示やポーズが可能である。
    まるで生きているかのように明るい笑顔や、動きのあるポーズを作り出すことができる。
    従来の等身大ドールの重厚さ、神秘性は損なわれるが、少女の生き生きと輝く瞬間を切り取ることができるのである。
    これが、シュリンク技法の発明がアンバードールの革命と呼ばれる所以である。

    7.日本のアンバードール
    江戸時代中期、オランダ通商で入手した文献にアンバードールの記載があったが、現物を知る者はいなかった。
    日本人が初めてアンバードールの現物を目撃したのは、1854年ベリー来航のときである。
    2度目の来航となるこのとき、ベリーは将軍への贈り物としてアンバードールを献上した。
    それは17才の米国人少女を琥珀の中に埋めたドールで、シュリンク技法のない時代であるから当然等身大であった。
    江戸城内では大変な注目を集め、初めて見る白人美少女と彼女が纏うドレスの美しさが評判になった。
    日本からも返礼すべきという声が上がり、協議の結果、永戸藩江戸家老太田重盛の娘、まつをアンバードールとして米国大統領に贈呈することが決定した。
    当時まつは14才。江戸で評判の美人であった。
    ドールにして贈るといっても国内には技術がなく、ベリー側にも技術者や設備はなかったため、まつは付き添いの女中と共にベリーの蒸気船で米国に渡り、それからドールに加工された。
    まつは船内で賓客として歓待されたという。 また米国各地を巡り、訪問先で舞や琴などさまざまな芸事を披露して評判になった。
    彼女がドールになったのは、渡米してから1年以上過ぎた1856年である。
    日本から持参した振袖を着ては人形型に収まることができず、止むを得ず洋風のドレスを着用した。
    凛として臆することなく型に入り、琥珀の中に埋もれたという。
    現在、まつは、日本女性最初のアンバードールとしてワシントンのAD博物館に展示されている。
    ちなみに、将軍に寄贈された米国人少女のドールは上野の国立博物館で展示されている。彼女の素性は不明である。

    8. 現代のアンバードール
    研究用などの特殊な場合を除き、縮小加工によって製作される。
    素材となる女体は、少なくとも合法的に供給されるものは、すべて献体されたものである。
    縮小技術は、マクスターのシュリンク技法の原理に従うが、さまざまな改良が施されている。
    最も複雑な無水セイロによる縮小作業は、全体に圧力を加えて短時間で偏りなく縮小する液槽が、特許を有する米国ADI社と欧州のシュリーレン社から供給され、事実上のスタンダードとなっている。
    また縮小後の校正と仕上げ工程では、顕微鏡とマイクロマニュピュレーターを使用するのが一般的である。
    さらに、1980年頃から琥珀に代わり、鑑賞性と耐久性に優れた透明クリスタルに埋め込むものがほとんどになった。
    ドールが着用する衣装も多様化し、一般的なドレス・着物だけでなく、映画やアニメのキャラクターに合わせたコスチュームドール、極端に露出の大きいセクシードールなども製作されるようになった。
    昔ながらの琥珀を使用した趣あるアンバードールもごく少量ながら製作されている。

    9.法運用体制の整備
    1948年の世界人権宣言で、本人の意志に背く強制的なドール化は禁止された。
    アンバードールの製作と販売は各国の法令により制約を課せられている。
    あらゆる少女をアンバードールに使用するためには、本人(および本人が未成年の場合は保護者)の同意と、当人のDNAを各国管理局のデータベースに登録することが必要である。
    使用可能な少女の年齢範囲は、日本では14~19才。(国により12才または初潮後~19ないし21才)。
    年齢の上下限が国より異なるのは、各国の経済事情と倫理観による。
    美女が多いといわれる国のアンバードールは重要な輸出産業になっており、一般にそれらの国では年齢範囲が広い。
    DNAの登録は犯罪の防止と、ヤミ品の排除によるドール価格の安定を目的とし、1998年に国連アンバードール委員会で勧告され、各国で義務化された。
    ドールを公正市場で売買し、所有できるのは、アンバードール取扱倫理の教習検定に合格した16才以上の者だけである。
    購入者には、ドールの年齢以外の生前個人情報は原則として公開されない。
    ドールを購入あるいは贈与されると、ドール本体と所有者のDNAを合わせて1枚のカードチップに記録した所有証明書が発行される。

    10.クローン体
    2005年頃から、主に日本と北米でクローン人体を使用したアンバードールが出回るようになった。
    クローン体ドールは比較的安価であり、計画的に生産して需要に応えることができるので、たちまち低・中級クラスのドールの主流となった、
    これに合わせて法令も改定され、たとえクローンでもDNA登録と、DNAを提供する女性の同意書が義務化された。
    また、当該クローンがオリジナルであるかクローンであるか登録番号によって容易に識別できるようになっている。
    クローン体は、オリジナルの女性から作成したクローン胚芽に促成ホルモンを投与することで製作される。
    成長の速さは、最速で本来の約10倍に達し、これは例えば年齢16才(月齢192月)の少女を作るのに、19ヶ月しか要さない計算になる。
    この結果、オリジナル女性より年齢が上のドールや、同じ女性の各年齢をシリーズで揃えたドールなども製作されて人気を集めている。
    アンバードール用クローンで重視されるのは、顔立ち、スタイルなどの外観のみである。
    わずかな自律神経系機能を除き、脳や脊髄など中枢神経系の成長がないまま肉体だけが促成されるので、クローンには知覚や思考の機能は存在しない。
    免疫系の機能もきわめて貧弱なので、多くは外気に触れるだけでウイルスや細菌に感染して死亡する。
    このようなクローン体のドールは、人間の女性を使用した本来のアンバードールと同列に扱えないのは明らかである。
    主に欧州の研究者から、クローン体を使用したドールはアンバードールと称するべきでないという意見が提示されている。
    また、人の子の娘として生きたことのない女を飾ることは神への冒涜であると考える宗教関係者もいる。

    11.未来のアンバードール
    スタンフォール大学のキムドン教授は、透明なゲル素材に封入するアンバードールを研究している。
    これによって、ドールのポーズを自由に変えることが可能になるという。
    日本の泡沫工業は、2013年のADフェスで、プロジェクションマッピングの技術を利用して着せ替えができるアンバードールを発表した。
    これはクリスタルの中に全裸のドールとマイクロプロジェクターを埋め込むことで、ドールの肌に様々な衣装を投影するものである。
    また米国ADI社は、人間が生きたままアンバードールになるLAD( Living Amber Doll )構想を発表して話題になった。
    呼吸可能な透明固形ジェルの中で数時間~数日間のドール体験やパートナーのドール化が可能になる。今後10年以内に商品化するという。

    以上




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    非公開コメント

    おつかれさまです

    おつかれさまです。
    でも、きちんと設定を決めておかないと、気がついたら致命的な矛盾が……ってなりそうですね。

    【聖遺物】
    こちら世界では聖遺物というのは、とにかくニセモノが多く、有徳の聖人ともなると、いったい何本の手足があることやら。という状態ですが、まるごと琥珀に埋めておけばニセモノの出現は防げますね。
    仏教の仏舎利に至っては、トン単位に増殖しているとか。
    で、私たちの世界では、カトリック(聖遺物)と正教(不朽体)が崇め、プロテスタントはこれを破壊したと。

    【琥珀】
    こちらの世界では、琥珀の融点は200~300℃ですから、生きたまま琥珀に封入しようとしても焼け死にます。
    もしかしたら、こっちでもアンバードールを考え、そして実現できなかった人が居たかも?
    無残な焼死体では、犯罪威嚇には使えるでしょうが琥珀を使うのはお金の無駄ですし、そんなもの部屋に飾っても、大多数の人は嬉しくないでしょう。

    【シュリンク技法】
    この技術はこっちの世界には無いですね。
    せいぜい、南米の干し首、最近なら立体データから3Dプリンタで……。これは流行りそうな。

    【クローン】
    これも、この方式で実現すればアンバードールというより医学の革命なのですが。
    私たちの世界では「年齢の離れた一卵性双生児」しか作れません。
    当然倫理的問題が出てきますし、何より育つ環境が違うので顔が一緒にならない。
    物語世界でも、クローンの主用途は医学用なのでしょうか?

    Re: おつかれさまです

    ◎ななしさん
    ありがとうございます。
    まず設定集に突っ込みを入れて下さるかなと思っていました。

    『致命的な矛盾』と懸念されていますが、別に大丈夫ですよー。
    リアル世界との相違が自然科学の分野であるなら、それは問題となりません。
    例えば融点 300 度の琥珀の中に人体を(布製と思われる衣装まで着せて)損傷なしで埋める方法は、小説としてはおそらく複数考えられるし、むしろ楽しいネタになるでしょう?

    アンバーセイントは特定地域で少数作られただけで、その上、男体のものは残っていないという、都合のよい(誰に?)設定ですww。
    宗教的破壊活動について言えば、宗教改革までの間の中世カトリック教会が、当時ブームとなりつつあったアンバードールを破壊した、とお考え下さい。

    シュリンク技法については、実は干し首の作り方に似せようと考えたんですよ。
    ところが、当然のことながら、人体を煮詰める方法では骨が小さくならない。
    縮小の前に骨を抜いて、縮小してから人工の縮小骨を埋め込む方式も検討しましたが、抜く時はともかく、埋め込む方は美しくない。
    特に、頭蓋骨と歯を後で入れる行為が作者の美意識上許されず、無茶を承知で骨まで縮める液体としました。
    眼球だけ縮小不可として、ガラス代用品を埋め込むのは、そのときの設定の痕跡です。

    最後にこの世界のクローンの主用途は、第4話の後書きに触れましたのでご覧になって下さい。

    No title

    アンバードールは近代から確実化されたジャンルかと思ったら、紀元前三世紀頃からあるジャンルで驚きです。各時代の設定もなかなか面白いです。ここまで設定があると冒頭で触れてた「私たちの住む世界とは、ほんの少し社会倫理観と科学技術の進度が異なる、別の世界です」が納得です。違いすぎて完全に別世界ですけどね(笑)

    Re: No title

    ◎とうめいさん
    コメントありがとうございます。
    もう、このシリーズはこんな設定ばかり考えていました。
    小説に書くのはほんの一部ですけどね。
    楽しんでいただけてよかったです。
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