スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    キョートサプライズ セカンド・第7話(2/3) 箱入り配達彼女

    6.2回目の貸し出し
    次に由梨絵ちゃんを借りれたのは3ヶ月も後だった。
    本当はすぐに借りたかったけれど、お金が足りなかった。
    僕は食事を減らし、アルバイトの時間を増やした。
    お金が貯まるまでの間は、由梨絵ちゃんのことを思い出しては毎晩自慰をした。

    由梨絵ちゃんをまた見たい。
    由梨絵ちゃんの喘ぎ声をまた聞きたい。
    僕の中で、様々に拘束された由梨絵ちゃんのイメージが浮んでは消えた。
    でも僕は自分では縛れない。
    緊縛士に来てもらって目の前で由梨絵ちゃんを縛ってもらうこともできるけれど、それはさらに料金がかかる。
    また拘束された状態で届けてもらうしかなかった。
    どうせなら前よりもずっと絶望的に拘束して送り届けてもらうのがいい。
    それで僕の手で由梨絵ちゃんを解放してあげるんだ。
    僕はそう考えて Club-LB のサイトでFB配達サービスのメニューをあれこれ調べた。

    7.着ぐるみの木箱
    前と同じラブホの、前と同じ部屋。
    届いた荷物は、表に化粧版を張った木箱だった。
    つるつるした表面を撫でて感心する。まるで高価な美術品や骨董品でも入っているような高級感。
    木箱は前回のダンボールと比べたらかなり大きかった。
    長さ1.5メートル、高さ1メートル、奥行きは70センチ、というところか。
    この中で由梨絵ちゃんはどうなっているんだろうか。

    木箱を開けようとして、道具を忘れたことに気がついた。
    そうだ、ドライバーセットが要るんだった!
    サイトで申し込んだときに、必要工具の一覧が表示されていたのを思い出した。
    僕は慌てて街に飛び出した。
    ドライバーくらいアパートに持っているけれど、ここから取りに戻れば往復2時間かかる。
    どこかホームセンターがないだろうか。コンビニにもあるかもしれない。
    『LA◯SON』
    あった! 僕は店の中に飛び込んでドライバーを探す。
    欠品だった。小さなマイクロドライバーしかない。
    再び外に飛び出して、コンビニかホームセンターを探す。
    焦りと痛恨。
    あの中には由梨絵ちゃんが入っているのに。僕が開けてあげるのを待っているのに。
    僕はいつしか走り出していた。
    真夏の太陽が照りつける歩道を、僕は何百メートルも走った。

    ラブホの部屋に駆け戻って来たのは、1時間近く後のことだった。
    そこにはあの箱がそのまま置かれていた。
    僕は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して一気に飲んだ。
    箱に片手をかけて、しばらく激しく息をついた。
    くそ、ずいぶん時間を無駄にしてしまった。

    箱は手前の大きな面が蓋になっていた。
    厚みのある木の板がネジで固定されている。
    周囲に16本あるネジを一つずつドライバーで外して行く。
    ネジはまるで接着剤で固定したかのように固く締め込まれていた。
    たちまち腕が痛くなってきた。
    いったん引いた汗が再び吹き出してくる。
    アパートのドライバーなら、ラチェット付きなのに。
    工具を忘れたことを再び悔んだけれど、今さら仕方なかった。
    僕は黙々とネジを外し続けた。
    ようやく全部のネジを外すと、両手を蓋にかけて手前に引いた。
    蓋は固くて、隙間にドライバーを差し込んでこじるようにしてようやく開けることができた。
    外した蓋を部屋の隅に立てかけてから、僕は箱の中を見た。

    これは・・!
    そこには、こげ茶色のレザーで覆われた造形物が、その外形に沿ってくりぬかれた発泡スチロールの中にぴったり収まっていた。
    大型犬ほどのサイズの四足の動物。
    四つんばいになった人間が入っていると思えば、ちょうどの大きさだった。
    首には真っ赤な犬の首輪が巻きついていて、その上にはレザーで作られた犬の首を被っている。
    まるで着ぐるみだ。
    この着ぐるみの中に由梨絵ちゃんが入っているのだろうか。
    僕はごくりと唾を飲み込んで、着ぐるみを眺める。
    着ぐるみの四肢は、人間が四つんばいになっているにしては異常に短かった。
    そうか。
    手足を肘と膝で折って半分の長さにしているのか。
    すぐに分かった。ネットで見たことがある。
    由梨絵ちゃんがこの中に入っているとしたら、彼女は手足を折り畳んだ姿勢で詰まっているんだ。
    「由梨絵ちゃん」
    恐る恐る呼びかけてみる。返事はなかった。
    「由梨絵ちゃんっ!」
    もう一度声をかけて、犬の頭に耳を寄せた。
    「ん、・・・んっ」
    深い穴の底から伝わるような声が聞こえた。この声は、由梨絵ちゃんだ。
    間違いない。この中には由梨絵ちゃんが入っている!

    僕が依頼したのは『ぎちぎち皮拘束・厳重梱包コース』だった。
    それが、こんな異様な形で届けられるとは。
    胸の鼓動が速くなった。
    それは、さっき炎天下を全力で走ったせいではなかった。
    僕はこれから彼女を少しずつ解放してあげるのだ。
    わくわくと驚きの連続する作業。
    いいぞ。また目一杯楽しんでやる。

    8.人間イヌ
    まず最初にすることは、着ぐるみの由梨絵ちゃんを箱から出してあげることだ。
    由梨絵ちゃんは分厚いレザーに覆われていて、さらに発泡スチロールの枠の中にはまり込んでいる。
    着ぐるみの前脚と後脚の先の部分は発泡スチロールの切り欠きに余裕があって、僕は彼女の前後の脚の端を持つことができた。
    そのまま、ずぼっと手前に引き出す。

    それは床に置くと、自分で動き出した。
    前脚と後脚でちゃんと立ち、周囲をきょろきょろと見回した。
    お尻には皮のボディには不似合いなもこもこした尻尾が生えていて、どういう仕組みなのか、パタパタと左右に振れていた。
    「由梨絵ちゃん」
    声をかけると頭がこちらを向いた。
    前脚と後脚を少しづつ動かして歩いてきた。ちまちました玩具のような動きだった。
    そのまま歩き続けて、僕に衝突して止まった。
    前が見えてないのか?
    僕は犬の首を抱き抱えて観察する。犬の首には目も口も開いていなかった。
    着ぐるみは全体がごわごわしたレザーでできていて、中の人間の身体はどこにも露出していなかった。
    どうしたら彼女を出してあげられるんだろうか。
    着ぐるみの背中を調べると、背骨の線に沿って折り込まれたレザーの中にジッパーが隠れていて、お尻から首まで伸びていた。
    ジッパーのスライダーのつまみは首輪の下にあるようだ。
    首輪のバックルはごく普通の尾錠を止めるタイプだった。これなら外せるぞ。
    僕はバックルのピンを外して、首輪を緩めた。
    犬の首がすっぽりと抜け、その下からラバー製の黒い全頭マスクで覆われた人間の顔が現れた。

    のっぺらぼうの全頭マスクには、左右の目の位置に丸いカバーが貼り付いていた。
    カバーをつまんで引くとマジックテープが剥がれ、その下から二つの目が現れて僕を見つめた。
    「由梨絵ちゃん!」
    「んっ、・・んんん!」
    「喋れないの?」
    「んんっ」
    マスクの上から口の部分を触ると、何か固いものを噛まされているようだった。
    「猿轡?」
    「ん」
    猿轡を外すには、全頭マスクを脱がしてあげないといけない。
    マスクは頭の上から首の後ろまで皮のベルトで編み込まれていて、ベルトの端には小さな南京錠がついていた。
    その上、背中のジッパーのつまみも、首の後ろの同じ位置に南京錠で固定されていた。
    ああ、これでは南京錠を外さない限り、マスクも着ぐるみも脱がせてあげるのは無理だ。
    「由梨絵ちゃんっ。鍵はどこにあるの?」
    「ん、・・・んんっ」
    「え?」
    「んんっ、・・んんん!!」
    「分からないよっ」
    由梨絵ちゃんは自分の目を左右にぐりぐり動かしていた。
    「ん~!!!」
    箱の方を一生懸命見ている。
    「箱?」
    「んっ」
    発泡スチロールの枠から由梨絵ちゃんを取り出したあとに、まるめたリード(首輪につなぐヒモ)と白い封筒がはさんであった。
    これか!
    封筒を出して開けた。
    中には便箋が1枚入っていて、手書きの丸まっちい文字でメッセージが綴られていた。

    佐藤様♥
    ご指名 ありがとうございます。
    とってもうれしいです!
    ぎちぎち拘束の厳重梱包ということで、ユリは人間イヌになってお届けされます。
    きっと満足にお話しすることもできないと思いますから、このお手紙をつけてもらうことにしました。

    人間イヌスーツは、着るのも脱ぐのも、ものすごく大変です。
    お一人で無理に脱がせようとすると、きっと途中で時間切れになってしまいます。
    だから、わたしからお願いして、スーツを脱がせる鍵はつけません。
    ごめんなさい。
    今日、ユリは最後まで人間イヌのままです。

    でも佐藤様はこんな重拘束の女の子もお好きでしたよね。
    人間イヌのユリを使って、いっぱい遊んでください。
    どれだけオモチャにされても構いません。
    もしかしたら泣いたり叫んだりしますけど、そんなダメイヌは甘やかさないで、厳しくしつけてくださいませ♥
    ユリ
     
    追伸:
    イヌスーツには脳波のセンサーがついていて、わたしのキモチに合わせて尻尾が動くそうです。
    どんなふうに動くのか、いろいろ試して楽しんでくださいね♥


    読み終えると、僕は黙って足元を見た。
    そこには一匹の人間イヌがいて、尻尾をパタパタ振りながら僕を見上げていた。
    その眼がキラキラ光っている。
    僕はそのとき、レザーでぎちぎちに包まれた人間イヌのことをこの上なく可愛いと思ったのだった。

    9.弄ぶ
    「おいで」
    僕は部屋の端に行って手招きした。
    「んっ」
    人間イヌはひと声うめくと、こちらに向かって歩いてきた。
    「もっと速く歩いて」
    「んんっ」
    人間イヌの歩みが少しだけ速くなった。
    このイヌスーツは、前脚も後脚も歩幅がほんの10センチほどしかない。
    それでも一生懸命歩いているのがいじらしい。
    よぉし。
    外した首輪をもう一度首に巻いて、そこにリードを繋いだ。
    彼女の瞳が潤んだように見えた。
    パタパタ動く尻尾が速くなった。
    「ついておいで」
    「んんっ」
    リードを引くと、それは僕について歩いた。
    部屋の端から端まで歩くと、向きを変えて反対に歩いた。
    人間イヌは従順についてきた。
    少しでも歩みが遅くなるとリードを強く引いた。
    何往復目かのターンのとき、とうとうそれは足をもつれさせて倒れた。

    「由梨絵ちゃんっ」
    それは横倒しになったまま、四本の脚をばたばたさせてもがいていた。
    「んんっ。・・・んんんっ」
    一度倒れると自分では起きられないのか。
    僕は駆け寄って、元通りに立たせてあげる。
    「ごめん。無理させたかな」
    「ん~ん」
    人間イヌは甘えるような声を出して、僕の足に身をすりよせてきた。
    大丈夫。まるでそう言っているようだった。
    僕はその場に座り込んで彼女を膝の上に抱き上げた。
    突き出した前脚と後脚が邪魔だったから、くるりと仰向けに回して後ろから抱きしめた。
    人間イヌスーツのお腹は、背中と比べたら柔らかくて暖かかった。
    「ん~ん・・♥」
    彼女のうめき声が甘くなった。
    斜め上に突き出た四本の脚がゆっくり宙をかくように動いている。
    お腹を撫でると、その脚がぶるぶぶる震えた。
    「んん~ん!!」
    こんな分厚いレザーの上からでも刺激されているのか。

    そうだ、尻尾。
    彼女が感じたら尻尾はどう動くんだろう。
    僕は身を起こして、彼女を仰向けのまま回して上下逆にすると、全頭マスクの頭を自分の両足に挟んで抱きしめた。
    「んっ、・・んんん~っ!!」
    頭を下にされた彼女がもがいている。
    ちょっと可哀相だけど、僕は人間イヌの彼女を玩具にして遊んでも構わない。彼女自身が許してくれたんだ。
    僕の目の前、数センチのところに彼女のお尻があって、もこもこした尻尾が何度も僕の顔を叩いた。
    まるでハタキで叩かれているみたいだった。
    そのまま左右の後脚の間を指で押さえた。
    「んっ、んんっ、んんん~んんっ!!!」
    柔らかい尻尾がぴんと伸びて硬くなった。
    すごいな。こんな動きもできるのか。
    がくがくと彼女の全身が揺れた。
    さらに強く押さえて何度も揉み込んだ。
    「ん! ん! ん!ん!」
    僕の指と、彼女の声と、尻尾の動きが綺麗に同期している。
    僕は反対の手で胸を押さえた。
    イヌスーツの上からでも、なだらかな盛り上がりは分かった。
    その辺りを強く、ゆっくり揉んでみる。
    「んん~んっ、んんんっ! んん~んっ、んんんっ!!」
    ぴんと伸びた尻尾が柔らかくなって数回揺れた、と思うと、再び硬くなって激しく振られた。
    人間イヌを弄ぶのは楽しかった。
    僕は夢中になって、彼女を抱きしめ、転がし、触り続けた。

    気がつくと、彼女の声は途切れとぎれになっていた。
    四本の足はほとんど動かなくなっていて、尻尾だけがゆっくり触れ続けている。
    「・・ん♥、・・・・んん♥」
    ものすごく色っぽいうめき声だった。

    10.顔射
    ああ、もう爆発しそうだ。
    僕の股間はばんばんに張っていて我慢できなくなっていた。
    ズボンの前を押さえていると「ん」という声がした。
    彼女が僕を見ていた。
    涙で濡れた目が僕を見ていた。

    人間イヌ 由梨絵ちゃん

    「由梨絵ちゃん?」
    「ん~っ」
    え? もしかして?
    「んんっ」
    ・・我慢しないで。
    僕は彼女の言っていることを理解した。
    「でも、それはしちゃいけないんじゃ」
    「んっ」
    ・・あなたになら、いい。
    僕は彼女を床に転がして跨り、その顔の前に自分のモノを出した。
    彼女は大きく目を見開いてそれを見ると、ゆっくり頷いてから、目を閉じた。
    揺れていた尻尾がきゅんと丸くなって縮こまった。
    その尻尾は、彼女のぎゅっと閉じた目の上に僕が放出すると、再びぴんと伸びて硬くなった。

    僕は生まれて初めて、女の子に顔射するという行為を経験した。

    続き




    関連記事
    スポンサーサイト
    [PR]

    [PR]

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    82475

    Author:82475
    女性の拘束に関わる小説/SSと
    落書きを書いてます。

    更新案内と目次


    自己紹介
    メール送信/コメント投稿について

    カテゴリ
    最新記事
    最新コメント
    ブログ内記事検索
    (コメントの検索はできないみたいです)
    リンク

    ◎pixiv

    pixiv 82475のpixivページ
    R-18/R-18G 閲覧設定していないと見れません。

    ◎検索サイト

    駄文同盟.com
    駄文同盟.com


    ◎このブログへのリンクについて

    リンク、ブックマークは
     http://82475.blog15.fc2.com/
    へお願いします。
    「いつか感じたキモチ」 バナー
    メールフォーム

    名前:
    メールアドレス:
    タイトル:
    本文:

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。