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    イリュージョン八景 第四景・二人一役

    1.[サヤ]
    出番まで30分。
    私は妹を残して先に楽屋を出た。
    途中、誰ともすれ違わなかったけど、私は手にしたハンドタオルで胸とお腹の前を隠して急ぎ足で歩いた。
    そもそもイリュージョンのアシスタントの衣装って、どうしてこんなに露出が大きいのか。
    ビキニのブラにローライスのショートパンツ、ブーツを履いたスタイルはセクシーで可愛いし、私だって観客だったらアシスタントの美女はこれくらい大胆でいいと思う。
    でも半年前にこのお話を受けたとき、私は自分がこんな格好をするとは思ってもいなかったのだ。

    妹は活発でスポーツ大好き。高校ではチアリーディングをしていたから、肌を見せる衣装に抵抗はないようだ。
    それに比べて私は手芸とお菓子作りが好きなインドア派。ビキニどころかミニスカートで足を出すことも恥かしいくらいだったから、これを着るのは100階建てのビルから飛び降りる思いなのだ。
    だいたい、一卵性双生児だから性格や好みまで同じと考えるのは世間の誤解だ。
    私達は両親が早くに離婚した関係で遠く離れて別々に暮らしてきた。
    妹は新しいお父さん、私は新しいお母さんと一緒に別々の生活を18年もしてきたのだから、性格や趣味は同じにならなくて当たり前だ。
    もちろん、私達は他人同士という訳ではなく、ちゃんと月に1回は会って仲良くしてきた。
    だから双子の姉妹という意識はなくて、どちらかというと外見の似た同い年の友人という感覚だった。
    それがある日を境に、友人ではなく同じ人間になりきることになったのだ。

    それぞれ地元の高校を卒業したときだった。妹は大学、私は専門学校に進路が決まっていた。
    私達のことをどこで知ったのだろうか、芸能事務所の人がやってきてイリュージョンのアシスタントをしてくれませんかと頼まれた。
    小さいときから別々に暮らしているから、私達が双子だと知っている人は親戚以外にほとんどいない。
    これはイリュージョンにはとても都合がいい。
    アメリカやロシアのイリュージョンにも双子の女性はたくさんいるけど、広い大陸では故郷を離れれば双子だと知る人はまずいない。
    ところが狭い日本では「あの人、うちの近所の双子」と誰かが言えばたちまち知れ渡ってしまうそうだ。
    稽古と定期公演のとき以外は、私達はそれぞれ大学と専門学校に行って今まで通りの生活をしてよいと言われた。
    イリュージョンに出演していることも公言して構わない。
    双子の姉妹がいることだけは絶対に秘密だけど。

    2.[サヤ]
    ステージではもうプログラムが始まっていて、マジシャンが別の演目をやっていた。
    舞台に隣接する小部屋に入ると、そこには細長い箱が立てて置かれていた。
    「待ってたよ、マヤちゃん。さっそくだけど入って」
    ネタ準備担当の男性が箱の扉を開けて手招きした。
    「私、サヤです」
    「あっと、違ったっけ?」
    「いつも間違うじゃないですかぁ」
    「がはは。悪い悪い!」
    この人はいつも私を妹と間違う。
    確かに外見で区別できないのは分かるけど、もう何日も同じショーをしているのに、いい加減に覚えて欲しい。
    まあ、いいわ。
    私は箱に入って手前を向き、奥の壁に背中をつけて両手を上げて頭の後ろで組んだ。
    この箱は私の身長に合わせて作られていて、こうすると上にあげた肘がちょうど箱の天井に触れるようになっている。
    「はい、どーぞ」
    「よっしゃ!」
    男性が私の身体にベルトを掛けた。
    胸の上下と太もも、膝、足首。
    箱の中で動かないようにしっかり締めて、奥の壁に密着させられる。
    そう、私は固定されるのだ。もう自分では動けない。
    「はぁ~」
    「気分はどう?」
    「いつものことですけど、あんまり嬉しくありません。何だか人体実験の材料みたいで」
    「わはは」
    豪快に笑われてしまった。
    もうっ。私はこの男性にべっと舌を出す。
    「じゃ、ひっくり返すよ」
    男性は別のスタッフと二人がかりで箱を持ち上げ、そのまま横に倒して置いた。
    箱に固定された私も横向きになる。
    「問題ないね」
    ベルトに緩みがないことをチェックすると、再び箱を持ち上げ、さらに90度回して立てた。
    私は頭を下にして逆立ちになった。
    左右の肘と頭のてっぺんで体重を支える、3点倒立の状態。
    ベルトで固定されているから、バランスを崩して倒れてしまうことはない。
    「大丈夫?」
    男性がしゃがみ込んで私に聞いた。
    「OK、です」
    「よっしゃ。じゃ、がんばってね」
    男性が立ち上がって、私の視界から消えた。
    ごり。小さな音がして、私を固定する背中の壁がどんでん返しのようにくるりと裏返った。
    この裏側には狭い空間があって、私はその中に隠されたのだ。
    ふう・・。
    私は深呼吸した。
    舞台で妹と入れ替わってお客様の前に登場するまで、今からだいたい10分くらい。
    それまで私は真っ暗な箱の中で倒立したまま過ごすのだ。
    もう、私がすることは何もない。何もできない。
    ただのマネキン人形。
    はぁ・・。
    もう一度、深呼吸した。
    このイリュージョンはもう何十回もやってるのに、どうしてやる度にこんなに切ない気持ちになるんだろう。
    「お早うございまーす!」
    外で女の子の声がした。妹のマヤだ。
    私の準備ができるタイミングを計ってやってきたのだ。
    私達は楽屋の外では一緒にいるところを見られないように指示されている。
    コンコン。箱が外から小さくノックされた。
    「がんばろうねっ」
    うん。がんばるよ。私は声に出さないでマヤに返事をした。


    3.
    舞台にはマジシャンの男性とアシスタントの美女が登場した。
    美女は前に進み出ると音楽に合わせてダンスをする。
    銀色のセクシーなコスチュームで足を高く上げて踊る姿に、男性客の多くと女性客の一部は胸をときめせる。
    その間に男性アシスタントが小振りな電話ボックスのような箱を引き出してきた。
    箱の正面の扉を開けると中は空っぽである。
    マジシャンが美女を招いて箱の中に立たせた。
    彼女は両手を上に上げて頭の後ろに組んで、身体をくねらせながら妖しく微笑んでいる。
    男性アシスタントが美女の身体をベルトで拘束した。
    マジシャンは箱の中を観客に見せてから、扉を閉める。
    男性アシスタントが二人がかりで箱を持ち上げ、上下を反対にして置いた。
    扉を開けると、中の美女は先ほどと同じ姿勢のまま逆さまになっている。
    箱を舞台の左右の端まで移動させて、箱の中の様子を観客によく見せる。
    両手を上に突っ張って、逆立ちしている美女。
    がんばって笑顔をしているが、やや辛そうだ。
    心なしか、顔に血が上って赤くなっているように見えた。
    ・・ちょっと可哀想だね。
    観客が小声で話している。
    マジシャンが箱の扉を閉めて、呪文を唱え魔法をかけるような仕草をした。
    男性アシスタントが箱をコマのようにくるくる回す。
    ドラムロール。

    箱の中で上下逆転

    箱の扉を開けると、何と美女は元の向きに戻っていた。
    身体を固定するベルトはそのまま、両手を頭の後ろで組んで立っている。
    狭い箱の中で彼女はどうやって回転することができたのだろうか。
    男性アシスタントが美女の身体に掛けたベルトを外した。
    マジシャンにエスコートされて箱から歩み出る美女。
    箱から出るときに少しふらついたが、マジシャンが腰を支えていたので転ぶことはなかった。
    その顔は明らかに紅潮していた。
    観客の拍手を浴びて、二人は並んでポーズをとる。

    4.[マヤ]
    舞台横の小部屋に戻ってきた。
    あたしを固定した回転扉がくるりと回った。
    目の前の扉が開き、まぶしさにあたしは目をしばたかせる。
    「お疲れ様っ。サヤちゃん」
    道具担当のお兄さんが目の前で逆さまになって笑っていた。
    いや、逆さになってるのはあたしの方なんだけどね。
    「もう、あたしはマヤですってば」
    あたしは逆立ちのまま抗議した。この人はいつもあたしをお姉ちゃんと間違うんだから。
    「あ、ごめんごめん! がはは」
    もう。そんなに豪快に笑わなくてもいいから、早くあたしを助け出してよ。
    「よっと」
    二人がかりで箱の向きを逆転してもらう。
    「ふうっ」
    ようやく天と地の方向が元に戻り、あたしは深呼吸をする。
    ベルトを外してもらって、あたしは箱から出た。
    「自分で立てる?」
    「大丈夫ですっ」
    あたしは差し出された手を断る。
    横のテーブルに置いてあったハンドタオルを取って歩き出した。これ、サヤのだ。
    廊下に出ると一瞬、軽い目まいがして壁に手をついた。
    はぁ~。
    4~5分くらいかな。逆さになってたのは。
    サヤはもっと長い時間逆立ちしているのよね。感心しちゃうよ。
    たまには替わってあげて、あたしが先にネタっ子になってもいいんだけど、それは駄目なんだ。
    先にネタに隠れているのは姉のサヤ、ステージに登場して後からネタに入るのは妹のマヤ。
    分担は決まっていて替わることはできない。
    その理由はっていうと、まずサヤはイントロパートのダンスが得意じゃないってこと。
    そしてもうひとつ、これが本当の理由なんだけど、ステージでお客さんの注目を浴びる役はどっちか一人に固定することが必要だということ。
    たとえ双子でも、細かい仕草やクセなんかは同じじゃない。
    手を振ってにっこり笑うだけでも、よく見ると個性が出るって言われた。
    だから、最初にステージに登場して箱に入る役は、必ず、あたしなんだ。
    サヤは最後でほんの少し出るだけ。
    あたしは手にしたハンドタオルで額の汗を拭いた。
    そのタオルは、あたしのとは違うサヤの匂いがした。

    5.[マヤ]
    楽屋に戻ると、サヤが舞台衣装のままで待っていた。
    「お疲れ様~!」
    双子の秘密を守るため、公演中の楽屋に部外者は入れないようになっている。
    逆にあたし達も揃って外に出ることはできない。
    だから、あたし達はいつも楽屋にこもったまま、学校の出来事や友達、男の子のことなんかをお喋りして過ごしている。
    「・・ね、コーヘイくん、どうなったの?」
    サヤがさっそく聞いてきた。コーヘイくんは合コンで知り合った大学生だ。
    「それがね、彼ったら、イタリアンに入ったら、一人でピザ3枚も食べるの!」
    「まぁ~っ」
    「それで、あたしもつられて、つい食べすぎちゃった」
    「どれだけ?」
    「・・その、シーフードのピザとバジルのパスタ一皿ずつ」
    「マヤ、どれだけ、このお腹に入るのよぉ」
    サヤがあたしのお腹をぱしりと叩いた。
    「大丈夫よぉ。次の日はダイエットしてるんだから」
    「でもさ、もしマヤが太ったら、私も合わせて太らないといけないのかなぁ」
    「そうだよ、きっと」
    「やぁだあ!」
    「きゃはは」
    あたし達はまるで仲良しの女子高生同士みたいに手を絡ませて笑い合う。
    「・・あれ? ね、ここどうしたの?」
    サヤがあたしの脇腹を指差した。
    言われて見ると、確かに少し赤くなってふくらんでいた。
    「ほんとだ。蚊かな?」
    「第2部の前にメイクさんに報告するんだよ」
    あたし達が注意するように言われていることは、体形維持と肌の状態だ。
    ちょっとした傷や虫刺されでも必ず申告しないといけない。
    小さな傷はドーランで隠す。ドーランで隠せない場合は、その部分にワッペンを貼ったりペイントを施して隠すのだ。
    もちろん日焼もNG。
    夏でも普段は長袖で肌を隠さないといけない。
    あたしは高校のときはいつもタンクトップとショーパンでおへそも平気で出してたから、この生活はけっこう辛いものがある。
    でもそのご褒美に、この夏あたし達はタヒチの海で思いっきり泳がせてもらえた。
    生まれて初めての海外旅行はとても楽しかった。
    二人揃ってのお買物や食事、カラオケも声が枯れるほど歌いまくった。
    ただし、二人は同じ水着をつけさせられて、日焼けも同じ焼け方になるよう毎晩きっちりチェックされたんだけど。
    「マヤ、あんたお腹出して寝るから刺されるんだよ」
    「えー、ちゃんとベープ焚いてるけどなぁ」
    確かにあたしは、いつもブラとショーツだけで寝てる。
    「他に刺されてないでしょーね?」
    サヤがあたしの背中を調べ始めた。
    「ほれ、寝転んで」
    「あぁん」
    あたし達はこの仕事をするようになって、確実に近しくなっていた。
    別々に暮らしてきた期間が長かった分、不思議なほどに目の前にいる自分のコピーが愛おしく思えた。
    「サヤ。そんなトコ、刺される訳ないじゃない」
    「んなこと分からないでしょ?」
    サヤはあたしのうなじの髪をかきあげている。そのまま耳の後ろを触られた。
    その指触りが艶かしい。
    あぁ・・、このシチュエーションは、ちょっと危険。
    あたし、サヤに触られて興奮しちゃってる。サヤも様子が変だ。
    「きゃん!!」
    サヤの中指と薬指がブラの中に入ってきて、あたしの乳首をはさんだ。
    「ねぇ、・・わざとやってる?」「えへへ、やってる」「もうっ」
    知らないからね。どうなっても。
    あたしは向き直ってサヤの顔に手を伸ばした。
    「マヤ・・」「ん・・」
    そのまま唇を合わせた。


    6.
    2回目のステージの前にマネージャーが楽屋に来て、次の公演から新しいイリュージョンになると説明した。
    それによると、マヤは円筒形のロケットに入って発射台から打ち上げられる。
    このロケットには大きな窓があって、中で手を振るマヤが見える。
    ロケットはワイヤーで吊られて高さ3メートルくらいまで上昇して、そこで空中分解してばらばらになってしまう。
    すると客席の上に吊るされていた大きな月球儀が二つに割れて、中からブランコに座ったサヤが降りてくるのだ。
    二人のコスチュームは銀色の宇宙服で、まだ製作中だがセクシーさとかっこよさを兼ね備えたデザインにするという。
    「その衣装、またビキニですか?」サヤが恥かしそうに聞いた。
    「えっと、今度はTバックのハイレグって言ってたかな」
    「へぇ、楽しみ~」マヤが言った。
    「いやだぁ~」サヤがぼやく。
    「念のために聞くけど、サヤちゃん高所恐怖症ってことはないよね?」
    「あ~っ!! 私、高いところ全然ダメっ」
    「え? そうなの? ・・マヤちゃんは?」
    「あたしは平気ですけど」
    「そうか、双子でも違うもんなんだね」
    「双子だからって、高所恐怖症まで似ません!!」サヤとマヤが揃って文句を言った。
    「しかたないなぁ。サヤちゃん、トレーニングしても高いところは駄目かなぁ」
    「ダメダメダメっ。劇場の天井なんて、すっごく高いじゃないですか! 絶対にダメです!」
    「うーん」マネージャーは頭をかいた。
    「じゃ、今度だけはマヤちゃんがネタに入る?」
    「はい。あたしは大丈夫です。いつもサヤに苦労してもらってるし」マヤが答えた。
    「うぅ、ありがとっ。マヤ」
    「じゃあ、マヤちゃんに頼もうか。今度は前準備も大変だから、頑張ってね」
    「前準備って?」
    「会場の設営だよ。月球儀は最初から吊るしておく必要があるから」
    「え」
    「そうか。もしかしてお客さんが入る前から?」サヤが気付いた。
    「もちろんだよ」
    「それ、どれくらいの時間ですか!?」マヤが聞く。
    「開場は開演30分前。設営はできるだけ遅くするように配慮するけど、それでも1時間前には入ってもらうかな」
    「えー!」叫ぶマヤ。
    「頑張ってねっ。マヤ!」サヤがマヤの背中を叩いた。
    「サヤちゃんも頑張ってもらうんだよ」
    「え、私もですか?」
    「そう。サヤちゃんは二つに割れたロケットの中に入ってるんだけど、そのまま舞台の天井に吊り上げて収納するんだよ」
    「え、また天井?」
    「外は見えないから安心して。・・それより公演が終わるまでそのままなんだ」
    「入ったままなんですか」
    「だって、吊るしたままだとロケットから出れないでしょ」
    「あ、あの、それ、どれくらいの時間ですか?」サヤが聞く。
    「出してあげられるのはお客さんが帰った後だから、だいたい1時間くらいかな?」
    「えー!!」叫ぶサヤ。
    「頑張ってねっ。サヤ!!」マヤがサヤの背中を叩いた。

    ふ、ふふふ。
    あは、あはは。
    サヤとマヤは同時に笑い出した。
    そう。アシスタントを引き受けると決めたときから、覚悟はしていたのだ。
    自分達が二人一役でないとできない仕事なんだから、どんなに大変なネタだって頑張ると決めたのだ。
    二人はどちらからともなく手を握り合った。
    あたし 達、頑張りますっ。よろしくお願いします!」
    そう言って頭を下げた。



    ~登場人物紹介~
    サヤ(沙耶):18才。双子の姉。
    マヤ(摩耶):18才。双子の妹。

    前回がコメディだった反動か、すいぶんフェチ色が濃ゆくなりました。
    箱の中で逆さまになった女性が入れ替わるイリュージョンは、実は今までキョートサプライズ(KS)で2回登場しています。
    これで3回目ですから、どれだけこのネタが好きなのかと自分で感心してしまいます(笑)。
    KSのときは双子がいなかったので、背格好の似た女の子同士を化粧でごまかしたり、サングラスで顔を隠したりしていました。
    今回は念願の^^双子なので、顔も身体もたっぷり露出させて楽しむことができました。

    私がこのイリュージョンを知ったのは、高校生くらいのときで、テレビではなく本屋で立ち読みしたマジック雑誌でした。
    イリュージョンはほとんど取り上げない雑誌でしたが、このときは人形を使ったテーブルマジックのアイディアとして紹介されていたと記憶します。
    「いったい彼女はどうやって(箱の中で回転を)成し遂げたのか?」
    「実は彼女は何もしなかった。というより、何もできなかった」
    という意味の文章があって、萌えました。
    今になって、どうしてこの雑誌を買っておかなかったのかと思います。

    目次に書いた Inverted Lady は私が名付けたものです。
    このイリュージョンの名称は海外のサイトなども少し探ってみましたが、見つけることができませんでした。
    元々このシリーズを始めるときには、目次の説明にイリュージョン名を記したら分かり易いと考えたのですが、その名前が案外分からないものですね。
    という訳で、この先も英語名称が不明な場合は自分で適当に決めることにします^^。
    正しい名称または通称をご存知の方がおられたら、是非教えて下さい。

    最後にマネージャーに言われた次回公演からのネタは、テレビで見たイリュージョンを参考にしています。
    美女を大砲に入れて打つと、空中に吊るした球体が二つに割れて中にその美女が座っているというイリュージョンでした。
    私が見たのは船上で開催されたイベントプログラムの中継で、球体は半ば海上に差し出したクレーンから吊られていました。
    そんなところに隠れていて登場するのですから、さぞかし怖かっただろうと思います。
    もし同じ番組をまた見ることができるなら、この球体がいったいいつから設置されていたか、確認してみたいものです。
    イベントの最初からずっと同じ場所に吊られたままだったなら、これはもう最高に萌えですね(笑)。

    ありがとうございました。




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    No title

    控えめな姉と、活発な妹。双子のキャラがいいですね。言われてみれば、イリュージョンを観ているときに「これは双子を使ったトリックだ!!」なんてあまり思わないなぁ。

    Re: No title

    ◎とうめいさん

    コメントありがとうございます。
    双子のキャラは思いっきり作者の趣味です。
    百合の関係はやりすぎたかなぁ。

    双子のイリュージョンはそれ自体珍しいですしねー。
    プロフィール

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    女性の拘束に関わる小説/SSと
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