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    Sisters 第8話(1/2)・フェティッシュサイトモデル ~五月と静子、連縛~

    「逢坂ケンジさん? もしかして Artistic Rope の?」
    「そうだよ。静子ちゃん、知ってるの?」
    「あっと、あのサイトは18禁でしたよね。知らなかったことにして下さい」
    「そういうことにしておくよ。・・それでね、その逢坂くんが五月ちゃんのことを聞いて、サイトのモデルをしてくれないかって頼まれたんだ」
    「Artistic Rope のモデルですか?! きゃあっ、素敵ぃ~っ」
    電話の向こうから坂本静子の歓声が響き渡った。山内はその声の大きさに携帯電話を耳から遠ざけて苦笑する。
    山内は、江田五月が半年前に緊縛のアルバイトを始めたとき、最初に五月を縛った客だった。
    そしてそのとき事前に山内と面接したのが五月のマネージャーを自称する坂本静子である。
    「でも、サイトのモデルってことは、五月の写真が公開されちゃうんですか?」静子が質問した。
    「ああ、それは逢坂くんも考えてくれてるようだよ」
    逢坂ケンジはセミプロの写真家で、個人で運営している Artistic Rope というフェティッシュサイトで緊縛写真を発表していた。
    縄に拘束された女体をモノクロ写真でオブジェのように表現する作品は、SM緊縛の分野にとどまらずアートとして広く評価されていた。
    山内は緊縛愛好家の交流で逢坂と知り合い、そこで江田五月の話になったのだった。
    やたら明るく元気な真性Mの女子高生がいると聞いて、逢坂は興味を示した。
    「サイトには公開するけれど、顔と名前は出さないし、ヌードも撮らないと言ってくれてるよ」
    「それだったら、大丈夫です。嬉し~い!! ・・じゃなくて、五月はきっと喜びますよ~っ」
    「じゃあ、五月ちゃんと会ってもらえるんだね」
    「はいっ。えっと、山内さんも来るんですか?」
    「いや、彼は一人でモデルと向き合うタイプだから。後は逢坂くんと直接段取りしてくれるかい」
    「了解です!」
    山内は逢坂の連絡先を伝えて、電話を切った。
    「うふふ。楽しみです~」
    最後に静子が言ったセリフが耳に残った。
    坂本静子って、あんなにはしゃぐタイプの子だったっけ?
    ・・
    ・・
    ローライズのショートパンツとチビTシャツを着た江田五月がスタジオに入ってきて叫んだ。
    「すご~いっ!」
    スタジオの中央には白いシーツのダブルベッド。そしてバックには白い壁紙を貼ったパネルと柱。
    天井からはたくさんのパイプや鎖が吊り下がっている。
    そしてそれらを取り囲むように配置されたレフ板とライト類。
    そこは、五月が今まで縛られてきたSMホテルや個人宅のプレイルームにはない、写真撮影のための設備が揃っていた。
    「こんなところで写真を撮ってもらうなんて、プロのモデルさんみたい!」
    「プロのモデルになったつもりでいいよ。・・僕はプロのモデルを使ったことはないんだけどね」
    そう答える逢坂ケンジは身長185センチの背の高い男性だった。
    「えーっ、逢坂さんのモデルさんってプロじゃないんですか?」
    「違うよ。サイトに載せているのは普通の女性だけだよ」
    「それであんなに美人ばかり?」
    「五月ちゃんは僕のサイトを見てくれてるの?」
    「はい。あたしもこんなに綺麗に縛られたいなって思いながら見てます」
    「それは嬉しいな。・・モデルに応募してくれる人が、たまたま綺麗な人ばかりなんだよ」
    逢坂は肩に掛けていたカメラケースをテーブルに置きながら言った。
    「僕は写真で仕事をしてるけど、緊縛写真はただの趣味なんだ。ここだって貸しスタジオだし、撮影助手もいない。・・衣装もメイクも照明も、それからロープワークも、全部僕一人でやるんだ」
    「じゃ、今日は逢坂さんとあたし、二人きりなんですね?」
    「そうだよ。・・怖い?」
    五月は逢坂の顔を下から見上げるようにして笑った。
    「怖いです」
    「え」
    「逢坂さんが怖いんじゃないです。・・あたし、逢坂さんに縛られて、自分がどうなっちゃうのか分からなくて怖いんです」
    逢坂は一瞬驚いた。この子は僕を誘惑しているのか?
    「お願いします」五月が頭を下げた。
    「あたし、まだ17のガキですけど、他のモデルさんと同じように縛って下さい。いえ、それより厳しく縛って下さい。・・どんなに厳しくても構いません。あたしを、ただのモノにして下さい」
    ・・
    まぶしいライトの中で五月が後ろ手に縛られて身をくねらせていた。
    ショーツひとつの上に逢坂が用意した男物のワイシャツをまとっている。
    「五月ちゃん、どんな気分?」
    「気持ちいいです。逢坂さんの縄」
    五月は自分を縛る縄を味わうかのように両手に力を入れてもがいてみせた。
    「うん、綺麗だ」
    ピ。・・カシャ、カシャ。
    撮影音が響くと、五月は目を閉じて切なげな表情をした。
    ・・この子は、教えてもいないのに。
    「カメラの音、気持ちいい?」
    「はい。自分のこんな姿を撮られてるって思うだけで、どきどきします」
    「縛られて撮られるのは、やっぱり恥ずかしいかい?」
    「もうっ。恥ずかしいに決まってるじゃないですかぁ」
    逢坂は新しい縄束を持ってきた。
    五月の足首を合わせて縛り、そこからさらに脛と膝、太もものつけ根まで6箇所を縛った。
    「あぁん・・」
    五月が我慢しきれないような声を出す。
    「ちゃんと立ってられる?」
    「大丈夫、です」

    五月ワイシャツ緊縛

    ピ。・・カシャ、カシャ。
    はぁ、はぁ。
    静かなスタジオにカメラの音と縄で縛られた女子高生の息遣いが響く。
    「まだまだ平気そうだね、五月ちゃん」
    「や、そんなこと、・・ないです」
    「そうかな。ぜんぜん物足りないって顔に見えるけど?」
    「やだ・・。苛めないで下さい」
    「五月ちゃん、自分で楽しんでるでしょ?」
    苦し気だった五月の顔が、急に普通になった。
    「分かりますか?」大きな目で逢坂を見て聞いた。
    ああ、やっぱり、この子は。
    「やっぱり不自然かなぁ。すみません。白けさせちゃって」
    「そんなことはないけど」
    「あたし・・」
    「?」
    「その、感じてないんじゃないです。逢坂さんの縄、刺激的で、もう、すごくドMです。・・ただ」
    五月の顔が少し赤らんだようだった。
    「もっと、もっと、みじめに、壊して欲しいかな、って」
    逢坂は山内の語った言葉を思い出した。
    『・・で、その高校生の両手を背中で縛ったら、これじゃ物足りない、高手小手にして手首を吊り上げろ、足もきつく縛れって要求されましたよ』
    そうか、この子が「どんなに厳しくても構わない」って言ったのは本当の気持ちだったんだな。
    僕の本気度が試されてる訳か。
    「あ、こんなこと、女の子の方からお願いするなんて、もしかして気分悪くしてたら、ごめんなさい!」
    「いや、大丈夫だよ」
    逢坂は照明のライトを落とした。
    あれ?
    五月が不思議に思っていると、いきなり抱き上げられた。
    「きゃっ」
    「もっと僕も本気になろう。・・五月ちゃんの希望の通りに」
    「あ、はい。お願い、します」
    ・・
    五月をベッドにうつ伏せに寝かせて、膝を折らせた。
    両足を7箇所で縛る縄が食い込み、生足がソーセージのようにくびれた。
    「んあっ」
    五月が眉をひそめながら声をあげた。
    「痛いだろう?」
    「・・だ、だいじょーぶ」
    「無理に頑張らなくてもいいよ。痛くしてるんだから」
    「くぅっ」
    膝を折り曲げたまま、別の縄で足首と腰を連結して膝が伸びないようにした。
    「これは五月ちゃんの足に縄の痕を刻むのが目的なんだ。五月ちゃんを苛めるためにやってるんじゃないからね。・・苛められてるって感じるのは自由だけど」
    「は、はい」
    「このまま2~3時間も置いたら綺麗に縄目ができるよ。1週間くらいは残るかな?」
    「い、いっしゅーかん? やぁだぁ!!」
    「みじめに壊して欲しいって頼んだのは、五月ちゃんだよ?」
    「あぁっ」
    「昔縛った女の子が言ってたんだけどね。『諦める』って気持ちは一度味わうと忘れられないそうだよ」
    「あきらめ・・? あたし、あきらめないと、いけない?」
    「そうだね。諦めて、学校でも家でも縄目のついた足で過ごすんだ。五月ちゃんが縄で縛られて喜ぶ女の子だって、みんなにばれちゃうね」
    「ひぁっ!!」
    逢坂は手を離して五月の顔をのぞき込んだ。
    五月は両目をぎゅっと閉じて、何かに耐えているような様子だった。
    逢坂は五月の額の髪を少し撫でて、それから五月の傍を離れた。
    壁に掛かった時計を見上げ、それが五月からは見えない角度にあることを確認すると、ドアのノブに手をかけた。
    「じゃあ、2時間ほどしたら戻ってくるから」
    「え?」
    五月が慌てて振り返ると、逢坂の出ていったドアが閉まるところだった。
    ・・
    下半身の縄が両足をじんじん締め上げている。
    ネットで見た緊縛写真が頭をかすめた。
    がんじがらめに縛る縄が女体に食い込んだ姿は、もう人間の身体とは思えないほどだった。
    ああ、あたしの足も、生ハム。
    両足に力を入れて動かすが、痛みが強くなってすぐに止めた。
    だめ、逃れられない。
    ・・『諦め』って気持ちは、一度味わうと忘れられなくなるよ。
    逢坂の言葉がよみがえった。
    あたし、このまま2時間放置される。
    あきらめ。絶望の気持ち。あたしは今、無力だ。
    どきん。どきん。
    下半身の痛みとは別に、胸がいっぱいで息が苦しい。
    はぁ、はぁ、はぁ。
    あたしの太もも、綺麗にくびれるかな?
    縄目の刻まれた肌を想像する。
    柔らかい肌に縄の痕。・・素敵かも。
    どきん、どきん。
    あぁっ、我慢できない!
    五月は全身の筋肉に力を入れて逆海老に反り返る。
    下半身を固められたままベッドの上でくるりと寝返りをうって回った。
    仰向けになると、折り曲げた足首と脛に体重が掛かって、縄の締めつけが一層きつくなった。
    「はぁん!!」
    無意識に声が出た。
    そのまま締め上げられる感触と痺れるような痛みを味わう。
    はぁ、はぁ、はぁ。
    どきん、どきん。
    ・・
    逢坂がスタジオに戻ってきたのは20分後だった。
    このスタジオは廊下からガラス越しに中を眺めることができる。
    逢坂は廊下で缶コーヒーを飲みながら五月の様子を見ていたのだった。
    縄目を刻むだけのために2~3時間は不要である。
    あまり長い時間、肌を縄で締めつけていると内出血で紫色に鬱血する場合すらある。
    2時間と言ったのは五月への嘘で、実は最初から早い時間で戻ってくるつもりだった。
    「五月ちゃん、いい感じになったね」
    「・・逢坂さん?」
    「縄を解こう」
    「もう2時間過ぎたんですか?」
    「まあ、そんなところだよ」
    まず五月の後ろ手の拘束を解く。
    それから足首と腰を連結する縄を外して膝を伸ばし、両足を縛る縄を上から順に解いた。
    下半身に血流がどっと戻る。
    「はんっ」五月は両手を握りしめてこわばった。
    「痺れるでしょ?」
    「はい、・・あぁ!!」
    逢坂が五月の脛を揉んだのだ。
    「きゃ!! もう、逢坂さんの意地悪!」
    五月は痺れる足を押さえて、もがきながら笑った。
    ・・
    五月の生足の肌にはくっきりと縄目が残っていた。
    「はぁ、すごいです・・」
    「じゃあ、次に行こうか。五月ちゃん」
    「はい?」
    「やっと材料の下ごしらえが済んだところだからね」
    きゅん。
    「あの、材料って、あたしのことですか?」
    「もちろん」
    「あぁっ。あたし、これから本格的にお料理されるんですか?」
    「そうだよ」
    きゅん、きゅんっ。
    「あぁ、逢坂さん。そんな言い方されたら、あたし、きゅんきゅんが止まらない」
    「五月ちゃん、とっても色っぽくて綺麗だよ。その気持ちでいてくれたら、きっと美味しい料理になるよ」
    きゅん、きゅん、きゅんっ。
    「あぁっ。・・もう、」
    五月は自分の胸を押さえながら、言った。
    「・・お、お願い、」
    「ん?」
    「お料理ができあがったら、逢坂さん、食べてくれますか」
    「え」
    五月の顔はもはや真っ赤になっている。
    「あ、あたしを、食べて欲しい、です」
    「・・五月ちゃん、我慢できなくなったんだね」
    逢坂は五月を見下ろして言った。
    今までの撮影でも、モデルの女性が性感に耐えられなくなって逢坂を誘惑することは何度もあった。
    そういうときに落ち着かせてあげるためには。
    逢坂はやおら五月の腰に両手を回すと、力を入れて強く抱きしめた。
    「はうっ・・!! あ、・・んっ」
    五月は全身をがくがくと震わせた。ほんの短い時間、身体の隅々までエクスタシーがあふれた。
    逢坂が離れると、腰の力が抜けてベッドに力なく倒れ込む。
    「五月ちゃん、僕はコックなんだ。お客じゃない。料理を食べるのは、サイトの写真を見てくれるお客さんだよ」
    「はぁ、はぁ・・」
    「だから、これ以上抱いてあげたりはしない。五月ちゃん、その気持ちを大事にして、縄を受けてくれるかな」
    「は、はい」
    「少し落ち着くまで待ってあげる」
    ・・
    しばらくして五月の呼吸が落ち着いた。
    「大丈夫かい」
    「はい。さっきはすみませんでした。・・あの」
    「何?」
    「あたしのこと、どうしようもない、えっちな女の子だって思いました?」
    「いいや、そんなことはないよ。マゾっ気のある子なら、誰だってあんな風になって不思議はないんだから」
    「ありがとうございます。・・本当言うと、あたし、今もまだすごくえっちな気分です」
    五月は逢坂をじっと見て言う。
    「本当は、今すぐオナニー始めたいくらい」
    「え」
    「でも、今は頑張って逢坂さんの縄を受けて、いいお料理になります。・・オナニーはお家に帰ってからいっぱいやります!」
    「おいおい」
    「んふふ」五月は笑った。今までのおどけた笑いとは違う、色気を感じさせる笑い方だった。
    ・・
    逢坂は五月の両手を再び後ろ手に縛った。今度は手首の位置が前よりずっと高かった。
    バストの上下に縄を回して、胸を締め上げる。
    「高手小手で縛られるのは初めてじゃないんだっけ」
    「あ、はい。・・でも逢坂さんの高手小手が一番素敵です」
    「光栄だね」
    五月は逢坂の縄を受けながら性感に包まれて陶然としていた。
    あたし、乳首つんつんだ。あそこだってぐっしょり。
    もう机の角でも何でもいい、何か硬いモノを押し当てたくってしかたないよ。
    きっと逢坂さん、何もかも分かってる。
    でも、それでいい。あたしのすべては、逢坂さんのお料理の材料なんだから。
    「はぁ、・・あん」
    ついつい甘い声が出るが、それはもう演技でも何でもなかった。
    逢坂は天井から金属のパイプを降ろし、五月を開脚させて左右の足首をパイプの両端に縛りつけた。
    「吊るすよ」
    「はい」
    五月の身体が上下逆になり、そのまま空中に浮かび上がった。
    今まで吊られたことはあるけど、こんなにぶらんと吊られる逆さ吊りは初めてだった。
    ・・あぁ。気持ちいい!!
    両足に逆向きに掛かる体重が気持ちよかった。
    ゆっくり頭に血が上ってくる感覚も気持ちよかった。
    「幸せそうな顔だね」
    「はい。幸せです」
    「そんなに嬉しそうな顔をされたら、ずっと吊っておきたくなるよ」
    「逢坂さんだったら許します。このまま、あたしが死んじゃうまで吊るされても」
    「言うねぇ」
    照明のライトが明るく点灯した。
    その眩しさに五月は思わず目をしばたかせる。
    ピ。・・カシャ、カシャ。
    再びカメラの音が聞こえた。
    逢坂がカメラを手持ちにして、五月の足を舐めるように撮っていた。
    ああ、そうか。・・太ももの縄の痕。五月は自分の足に残る縄目を意識した。
    綺麗に撮って下さい。
    あたしの肌に刻まれた縄の痕。
    しばらく消えない、緊縛の証拠。

    五月ワイシャツ逆吊

    ・・
    ・・
    五月は逢坂の車で駅前まで送ってもらった。
    「サイトに写真載るの、楽しみにしてますね!」
    「掲載するときは連絡するよ。・・それから、五月ちゃんに謝ることがあるんだ」
    「え? 何ですか」
    「その縄の痕のこと」
    五月は自分の足を見た。
    ショートパンツから生えた生足には、相変わらず縄目があざやかに残っていた。
    「あたしコインロッカーにジーンズ置いてますし、それ穿いて帰りますから・・」
    「実はね、1週間残るって言ったのは嘘。無茶な締めつけはやってないし、多分、月曜日には消えると思う」
    「嘘? じゃあ、すぐに消えちゃうんですか」
    「五月ちゃんがあきらめた顔を見たかったんだけど、あんなに色っぽい顔で感じてくれるものだから、参っちゃったよ」
    「もうっ」
    「何か、痕が消えるのが残念みたいな顔してない?」
    「足隠すのが大変だから困るなーっとは思ってましたけど。・・でも、あたしの身体に消えない痕が刻まれるのも、ちょっと素敵かなって」
    「はあ?」
    「そんな呆れた顔で見ないで下さいよぉ。・・もう、いいです。どうせ、あたしドMの変態ですから!」
    二人は互いに見つめ合い、それから同時に吹き出した。
    「あはは。五月ちゃんのこと気に入ったよ」
    「きゃはは。あたしも逢坂さんのこと大好き」
    「また縛らせてくれるかい」
    「はい、喜んで♥」
    車は駅前のロータリーに止まった。
    五月が降りて、バッグを肩にかける。
    「そうだ! ねえ五月ちゃん」
    「はい」
    「坂本静子ちゃん、いるでしょ。五月ちゃんの友達の」
    「はい」
    「今度、静子ちゃんの緊縛、できるかな」
    「静子を縛りたいんですか?」
    「うん。山内さんから、彼女も多分そういうこと嫌いじゃないって聞いてるんだ」
    「そうですね。・・うん、そうかも」
    「五月ちゃんから頼んでくれないかい。今度、僕のスタジオで縛られてみませんかって」
    「分かりました。静子は、縛られたことはないけど、逢坂さんだったらOKだと思いますよ」
    「それはよかった。ありがとう!」
    「いいえ、うふふ」
    「じゃあ、また。五月ちゃんと静子ちゃんのJK連縛、楽しみにしてるよ」
    「はいっ、さようなら!」
    逢坂の車は走り去っていった。
    五月も駅に向かって歩き出す。
    えへへ。JK連縛だって。面白いな。
    え? 連縛?!
    江田五月であり、坂本静子でもある高院絢はその場に立ち止まった。
    え~っ? どーしよお~!!

    続き




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